8月27日に母の納骨をすることになった。
そのため、福島県相馬までいかなければならない。
父の墓がそこにあるからだ。
なぜか。
父が亡くなったとき、母はカトリック教会時代
購入済みだった富士の近くにある
大庭台の墓地を売り、
相馬にある教会の会員の方のご好意で
大きなお墓を建てていただいたのだ。
教会の会員が希望すれば入れるように・・・と。
家族にとっては縁もゆかりもない地ではあるけれど
教会のお墓があることはありがたいことである。
8月は妹夫婦と向かう。
母と音楽関係で一番かかわりの深かったのが
妹夫婦だと思うので。
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